性格か性質か・・・コミュニケーションについて学んだことを生かしてみる

言葉でのコミュニケーション能力が足りない子供の場合、複数の事柄を同時処理することがとっても苦手です。

例えば毎日たくさん起きるできごとのほんの一部をあげてみると、

①小学校に持っていったもの(鉛筆、お箸セット、体操服など毎日なにかしら)を忘れて帰ってくる

②集中を継続できない→楽譜を読みながら楽器を奏で、その音程に注意することができない

③お手伝いを3つ頼むと。。。最後のことしかしてない

普通、小学1年なら処理できることです。だから、できないことは、単にだらだらしちゃう性格なのか、それとも障害による脳の仕組みによるもの(私たち夫婦は性質って呼んでます)なのか、判断がとっても難しい。

だらけているだけだったら”喝!(笑)”って叱りたいんですけど、性質なら叱ることは逆効果。

もう毎日、わたしの頭の中は大パニック!なんですよ、これでも(笑)

なので、自分がコミュニケーションについて学んだことをフルに思い出して、そして応用して、対応してます。

どんな風にしてみているかっていうと

①忘れないようにしたいものは全てリスト化して持たせる(目に見えることで本人が安心できます)

②先生に1つずつ指示をだして解決してから次に行くようお願いしておく(解決することで指示をする本人もいらいらせずにすみます)

③私が指示するときは、はじめに3つとゴールを示し、今することは何か声をかけ続けて忘れないようにします。(複数同時処理を時間をかけてでも体験させ続けます)

 

コミュニケーション・ことばに関する資格をお仕事としてよりも実生活に役立ててるって感じかな😀

資格の勉強ってどんな風に使えるかは本人次第だなーなんて感じる今日この頃です。

コーラル

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